気持ちについて

我々は生きている間、絶え間なく様々な「気持ち」を経験しています。しかし、「愛」とは何か?「欲望とは何か?」といった様々な「気持ち」の成り立ちや違いについてどこかで学ぶことはありません。だからこそ、自分や他者が抱いている「気持ち」が何なのかということが分からない状態を我々は多く経験しています。例えば、恋人が自分に対して「愛」を抱いているのか「依存」しているのか「独占欲」を抱いているのかが分からないといった形です。こういった状況を解決するためにも、ここでは、それぞれの「気持ち」の成り立ちや、それぞれの「気持ち」の違いなどを書いていきます。これらの文章を読んで頂くことで、それぞれの「気持ち」についての理解を深めて頂き、自分や他者が抱いている「気持ち」が何なのかということを見分けられるようにして頂けると幸いです。自分や他者がどんな「気持ち」を抱いているのかを適切に分析できるようにすることが、自分や他者を理解するための第一歩だからこそ、「気持ち」について理解することはとても大事なことだと思っています。

  • 気持ち一覧(光・闇・中立)

    ここでは、「気持ち」の種類について書いています。言い換えると、「感情」の一覧を書いている形になります。 我々はいつも様々な「気持ち」=「感情」を抱いていますが、「気持ち」についての知識を小学校などで学ぶことはありません。…

  • 「愛」と「欲望」

    「愛」と「欲望」が相反することを理解するために、同じような構造を持った文章で説明したいと思います。※は注意書きです。 「欲望」は「自分のため」であって、だからこそ何かを「得ること」を目指し、その結果、相手に何かを「求める…

  • 幸福について

    「幸福とは何なのか?」という問いは非常に難しい問いのように考えられます。しかし、実際はそうではありません。しかし、それ程簡単な話でもないのでどうか付いて来て頂ければ、と思います。 「幸福」とは「光の感情」を経験している時…

  • 「欲望」について(2017/5/10更新)

    ここでは「欲望」の概要を書きます。我々にとって「欲望」はとても身近な気持ちなので、このページを通して理解を深めて頂けると幸いです。御自身が抱いている気持ちについて理解することとは、御自身が何をしているのかを知ることに繋が…

  • 「水の気持ち」について(2017/5/1更新)

    ここでは「水の気持ち」について解説を書きます。 「愛」には複数の種類がありますが、「水の気持ち」は一つの「愛」の「気持ち」だと理解して頂けると幸いです。太陽系に存在する「愛」の「気持ち」は5種類であって、それらのことを「…

  • 風の感情について

    ここでは、「風の気」「風の感情」について書きます。「風の感情」とは「優しさ」であり、「風の気」とは我々の「優しさ」の原因です。では、何故「風の気」が「優しさ」の原因であるかというと、「風の気」は我々に「想像力」を与えるか…

  • 土の感情について

    「土の気」によって頂く感情は「忍耐」と「勇気」です。この「忍耐」と「勇気」は人間にとっては異なるものに見えます。しかし、実際は全く同じ感情です。なぜならば、「忍耐」と「勇気」とは 「忍耐」=「信じることのために何かをやり…

  • 金の感情について

    「金の気」とは「愛」の原因です。あなたが誰かに対して「愛」を感じる時、あなたの魂自体が「金の気」を創り、あなたが誰かから「愛」を感じる時、あなたの魂がその人から「金の気」をもらっています。 人間はよく「愛が大事」と言いま…

  • 「信じる」「疑う」「問い」の関係性について

    ここでは、人を「信じること」「疑うこと」「問うこと」はどういった心の状態であるのかについて書いていきます。 これは前提ですが、「信じる」という気持ちは「光の気持ち」です。それに対して、「疑う」という気持ちは「闇の気持ち」…

  • 「飽き」について

    「飽き」という状態について説明します。「飽き」という状態は「闇」の立場を選ぶのであれば、よく起こる状態になります。二行だけ前提知識を書きます。 「光」は「愛」の立場であって、「相手のため」に動く立場です。そして、「愛」は…

  • 「満足」と「成長」

    魂の「成長」について、非常に重要な要素の1つが「満足」というものです。これは皆さんが「光」を選ぶ上でも、「闇」を選ぶ上でも共通の問題です。構造がよく見えるように、「光」と「闇」で並べて書いていきます。 「光」の「満足」と…

  • 「わがまま」について

    「わがまま」とは「我が儘」「我が侭」と書きます。「我」は「自分」のこと、「儘・侭(まま)」とは「思い通りである」ということですから、「わがまま」とは「自分の思い通りにしたがる態度」=「自分勝手」ということを意味します。 …

  • 「ずる賢さ」について

    ここでは「ずる賢さ」について説明していきます。「闇」の立場の人間は、「自分のため」に生きているために、他者を「自分のため」の道具として考え、それが原因で「わがまま」になっていくということは、こちらで説明しました。 ・「わ…

  • 「傷付き」について

    「傷付く」という心の動きはどのような現象かということをここで書きます。人間は自分が傷付いたり、相手を傷付けたりしがちな種です。 その根本的な原因は、人間が簡単に「傷付き」やすいことにあります。そして、どうして我々がこれ程…

  • 悲しみについて

    「悲しみ」とは中立の感情としてあります。「悲しい」と言うと人はネガティブなイメージを持ちがちですが、「悲しみ」とは本来ネガティブなものではなく、つまり闇ではなく、中立の感情です。 大事な人が亡くなった時、我々は当然「悲し…

  • 光の第6・7感情について

    この宇宙には七つの光の気があります。それぞれの気は我々に光の感情と思考を与えます。また、この七つの光の気によって全ての原子は結びつき分子となり、物体を形成しています。ですから、この七つの光の気とは精神的なものだけではなく…

  • 感謝について

    「感謝」とは「誰かが何かをしてくれたその気持ち自体に対してありがたいと思う気持ち」のことです。長いですが、この説明をよく理解して下さい。「ありがとう」という言葉は「有り難し」という言葉から来ている言葉であって、とてもいい…

  • 純粋性について

    「純粋」とはどういう心の状態かというと「曇り無き眼で物事を見る心」のことです。我々はいつも様々なアイデアを得ながら生きています。そして、そういったアイデアが増えていけばいくほど、曇り無き眼で物事を見ることができなくなって…

  • 無心について

    「心を無にする」と言いますが「無心」の考え方は非常に難しいところです。なぜかというと、如何なる気にも関与されずに「無心」の場合と「無の闇」の気によって「無心」にさせられるケースがあるからです。「無心」にさせる闇の気とは存…

  • 非現実を求める闇について

    日本人は「軽さの闇」に強く囚われているということは書きました。「軽さの闇」とセットで、我々が強い関係性を作っているのがこの「非現実を求める闇」の気です。「非現実を求める闇」とは何かというと、文字通りこの現実ではない何かの…

  • 混乱について

    「混乱」の感情について説明します。「混乱」の状態とは「物事を整理して考えられなくなっている心」のことを意味します。物事は順序立てて、構造的に考えるならば、自ずとどこからどのように考えるべきかということが見えてきます。しか…

  • 不注意、間違わせる闇について

    「不注意」な人とはいます。どうして彼等が「不注意」かというと、「不注意」の気を身体や魂に強く持っているからです。これは言い換えると「間違わせる闇」の気です。「不注意」とは原因であって、その結果が「間違う」ということですか…

  • 怒りについて

    怒りっぽい人と全然怒ることがない人とはいます。同じ人間でもこのような違いがあるのは、人によってどのくらい怒りの気を持っているかが違うからです。「怒り」の気を多く持っている人とは怒りっぽく、「怒り」の気が全く無い人は全然怒…

  • 恐怖について

    「恐怖」には二種類あり、一つは「未知の事物に対する恐れ」、もう一つは「既知の事物に対する恐れ」です。人は未知のものに向き合う時に主に二つの反応を示します。一つは「好奇心」であり、もう一つは「恐怖」です。 また、既知のもの…

  • 疑いについて

    ここでは「疑い」について書いていきます。この「疑い」の気とは非常に内容が多く重いものですから、長文にならざるを得ず、今後も書き足していくと思います。しかし、非常に重要なものですから、最後までお付き合い頂けると幸いです。 …

  • 被害妄想について

    「被害妄想」を促す気というものがあります。正確に言うと、「被害妄想の心」を促す気というものがあります。逆に言うと、「被害妄想」とはそういった気と仲良くしている方が陥る現象です。何か、心の動きが起こる時、必ずそれの原因とな…

  • 軽さの闇について

    日本を最も強く支配している闇は「軽さの闇」です。「軽さの闇」とは何なのかというと、分かりやすく言うと、自分の生の意味を考えずに生きる心です。どれだけの日本人が自分の生の意味を見つめながら、その意味を探しながら生きているで…

  • 暴力の快楽について

    日本人は非常に「暴力の快楽」の気と仲良くしている民族になります。日本においては、「あの人は本当にMよね」というような発言が普通にありますし、自分がSかMかというような分析も行ないます。しかし、国にも依りますが、海外で「あ…

  • 狂気について

    「狂気」とは文字通り「狂わせる気」のことです。狂っている人とは我々が生きていると結構目にします。そういった人はこの「狂気」に取り憑かれているのです。 では、どうして人は「狂気」に取り憑かれていくのでしょうか?言い換えると…

  • 逃げについて

    物事を途中で止める要因とは様々です。ある人は「怠惰」だから止めてしまうのかもしれないし、「恐怖」や「不安」のせいで止めてしまうのかもしれませんし、それが嫌になって止めるのかもしれません(嫌悪)。そういった一つの選択肢とし…