[英詩] 
 

Nobody wants you to know. So keep your head down to the floor.
Nobody wants you to know. So keep your head down to the floor.
Nobody wants you to know. So keep your head down to the floor.
Nobody wants you to know. So keep your head down to the floor. 



[日本語訳]
 

誰もあなたに知ってほしいと思ってない。だから、床に向けて顔を伏せて、目立たないようにしていて。

 

 

[解説]
 

この曲は「私が『気』のことを知ることを誰も望んでいない。だから、『闇』に堕ち、目立たないようにしていてほしい」という意味になります。
 

どうして、「誰もあなたに『気』のことを知ってほしいと思ってない」のかというと、多くの人にとって「気」の知識とは都合が悪いものだからです。「光」は「愛」=「誰かのため」の立場であって、「闇」は「欲望」=「自分のため」の立場ですが、今は多くの人が「自分のため」に生きている時代なので、「気」の知識を人々が知るということは、自分が「闇」を選んできたと言われるようなもので、自分を否定されているように捉えられてしまいます。だからこそ、多くの人は私が「気」のことを理解し、それを伝えることを望んでいないと言えます。
 

「闇」の立場で生きていると、悪魔からの「闇の気」を抱えていくことになります。そして、悪魔は決して真実を知ってほしいとは思っていません。何故ならば、真実を知られてしまうと、人間に悪魔が関与することがとても難しくなるからです。ですから、真実を知りたいと思わせないように悪魔は人間の意識に「気」を使って関与します。その結果として、「闇の気」を抱えている人々は真実に興味がないという現象が生まれます。
 

「So keep your head down to the floor(だから、床に向けて顔を伏せて、目立たないようにしていて)」の一つの意味とは、私が「光」を強めるのではなくて「闇」を経験することを意味しています。だからこそ、「闇」を経験するということを言葉として表現するために「keep your head down to the floor」=「顔を地面の方に伏せておいてほしい」≒「下を向いていてほしい」という英語表現がここでは使われています。
 

そして、もう一つの意味は「目立たないでほしい」という意味です。「keep your head down」とは「頭を低くして目立たないようにする」という意味を持つ言葉です。どうして、「目立たないようにしておく」必要があるかというと、目立ってしまうと、ありとあらゆる悪魔からの攻撃が来るからです。「誰もあなたに『気』のことを知ってほしいと思ってない」とは、多くの人が「闇の気」を抱えていることを言い換えている表現とも言えますが、多くの人が「闇の気」を抱えている状態で、「光」として目立つと、悪魔が多くの人に宿っている「闇の気」に関与することで、その人達を使って私を攻撃するようになるからです。しかし、目立たなければ、悪魔がその人達を使って私を攻撃することもできません。この歌が生まれたのは2011年ですが、この当時はそのように生きておいてほしいという神々の願いが込められています。
 

こういった歌詞の内容にも関わらず、この曲はとても綺麗な曲です。この美しさは金星神の「優しさ」を表現しています。カルロスはギターと歌を、私はピアノを弾いていますが、これらの音や歌詞の選び方は全て金星神が創っています。