植物についての基本的な考え方をここで書いておきます。

植物には光の種と闇の種があります。その割合は光:闇=9:1です。この割合とは、宇宙全体の光と闇の理想バランスのことを表しており、当初星が誕生した時はその理想のバランスでスタートしています。

そして、植物とは人間と異なり、光と闇の両方を選べるような命ではなく、生まれた時からどちらかしか選べないために、光と闇の移動が発生せず、最初の理想のバランスを維持している形になります。ですから、今でも植物の光と闇の割合は、光:闇=9:1なのです。

花を例に話します。基本的に、美しい花とは光の種です。以下に例を複数貼っておきます。

 

・蓮

 

・薔薇(赤)

 

・ひまわり

 

・桜


それに対し、どこか何か怪しい花とは闇の種です。以下の写真は闇の種の花です。

 

・パッションフラワー

 

・クレマチス

 

これは木々も草も全く同じであり、光の種か闇の種かということはその見た目に表れています。また、匂いなども非常に重要な判断材料となります。

本当に良き匂いを発している植物は光の種。良き匂いのようなものを出しているものは闇の種です。これは単純に嗅覚の問題というよりも、嗅覚を通して気を感じることができなければ判断のできないものです。例えば、ドクダミは闇の種であり、カモミールは光の種です。

匂いについて
http://junashikari.com/body/匂い(におい)について/

現代はハーブティーという形で闇の種の植物を摂取しています。もちろん、全てのハーブティーがそうなわけではありません。しかし、ハーブティーとして飲まれている多くのハーブは闇の種の植物ですから、どうか気を付けて下さい。いつか、ハーブ一覧も作ります。

全ての植物には魂が宿っています。そして、魂のみが宿っています。しかし、ある植物には精霊が宿っています。この精霊が宿っている植物のことを人間は特に理解しなければなりません。

植物に宿る精霊の中には光の精霊と闇の精霊と中立の精霊の三種類います。そして、それぞれ人間が摂取すると幻覚を伴います。ですから、これらは幻覚性植物とも言われます。

光の種と中立の種の幻覚性植物については私のホームページでは名前を書きません。なぜならば、非常に重要な情報であり、間違った接種方法をすることで誰かが亡くなり、そのことで違法植物として扱われる可能性があるからです。もしそんなことになったとしたら、せっかく神々によって用意された貴重な我々のパートナーを人間によって封じられてしまう形になるからです。

ちなみに、一種だけは言えますが、光の種の幻覚性植物は麻であり、麻は人々の浄化を担当している光の精霊が宿る植物になります。既に違法だからこそ、ここで話すことを行なってもいい形です。むしろ、麻の違法扱いを止めるように我々は動いていかなければなりません。

麻について
http://junashikari.com/plant/麻について/

光の幻覚性植物については名前は書いていませんが、ここに書いております。幻覚性植物とは何なのか、ということについても詳しく書いておりますので、是非読んで頂きたく思っています。

光の幻覚性植物について
http://junashikari.com/plant/光の幻覚性植物について/

闇の幻覚性植物は非常にたくさんあります。どうしてそうなのかと言うと、最初に「光の植物と闇の植物の割合は9:1である」ということを述べましたが、闇の種の植物とはほとんどが闇の精霊が宿る幻覚性植物であるからです。

以下は闇の幻覚性植物についてです。闇の幻覚性植物には絶対に手を出さないで下さい。特に気をつけるべきなのは、アヤワスカ、イボガ、マジックマッシュルーム、サンペドロ、ペヨーテ、チョウセンアサガオです。

闇の幻覚性植物について
http://junashikari.com/plant/闇の幻覚性植物について/

闇の幻覚性植物も見た目にその闇が表れています。例えば、地球上において最も強い闇の精霊が宿っているアヤワスカは見た目が蛇です。蛇とは闇の種の動物であり、パワーアニマルの蛇も闇のパワーアニマルとして闇のシャーマンがよく共に働いています。

以上、植物について非常に大雑把な考え方について書きました。今後は、それぞれのテーマに分けてかなり細かく、分析的に書いていきます。

植物に関して我々にとって最重要な点は漢方です。漢方とは気の観点により作られる薬のことであり、植物を使っているのですから自然物のみによって成立している薬です。我々人類は、我々が作るべき漢方薬の三分の一程度しか理解しておらず、今後は残りの三分の二を明らかにしていかなければなりません。私は漢方薬の開発と研究も今後行なっていくつもりです。漢方薬を作るのは薬剤師ではなく、シャーマンです。何故ならば、シャーマンとは気を操る人間のことであり、漢方とは気の観点で作られた薬であるからです。漢方の考え方についても別で書きます。