闇の幻覚性植物について書きます。

闇の幻覚性植物とは闇の精霊の「闇の気」が宿っている植物のことを意味します。以下に闇の強い順番に並べて書いておきますので、どうか以下には注意をして下さい。決して摂取しないように御願いします。

一位:アヤワスカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/アヤワスカ

 

二位:イボガ
https://ja.wikipedia.org/wiki/イボガイン

 

三位:マジックマッシュルーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/マジックマッシュルーム

 

四位:サンペドロ
http://www.smarty-world.is/index.php?main_page=product_info&products_id=277

 

五位:ペヨーテ(サボテン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペヨーテ

 

六位:チョウセンアサガオ
https://ja.wikipedia.org/wiki/チョウセンアサガオ

 

これらの植物を使うシャーマンはほぼほぼ闇のシャーマンです。光のシャーマンではありません。そういった判断にも有効です。他にも色々とありますが、大きく問題となるのはこの六種です。ですから、覚えておいて下さい。

これらの闇の精霊が司る植物を一度でも摂取すると何が起こるかというと、その闇の精霊と縁ができてしまい、その精霊から闇の気をもらい続けることになります。そうすると人生の様々なことが狂っていきます。何故ならば、我々の感情・思考・行動の原因は気であるからです。

・縁について

「縁」について(2017/4/12更新)

自分で何かを判断している気になっているのですが、実はその闇の精霊によって動かされるなんてことは簡単に起こります。彼らと働く回数が多ければ多い程、つまりその植物を摂取すればする程、彼らとの縁は強くなり、より強くコントロールされていくことになります。ですから、闇の幻覚性植物を使うシャーマンとは闇の精霊の使いに過ぎないのです。アヤワスカシャーマンなどは完璧にアヤワスカの精霊の使いです。

また、LSDなどの人工的な幻覚剤もありますが、これらには闇の精霊は宿っていません。しかし、こういったものを服用中には悪魔達が関与します。なぜならば、闇の気はどこにでもありますが、闇の気とは悪魔の気であり、こういったものを摂取中はその闇の気が徹底的に関与するからです。ありとあらゆるドラッグも同じです。つまり、様々なドラッグは気に対する感度を上げる力があるからこそ、そこにある闇の気を大量に受け取ってしまう形です。だからこそ、ドラッグを使うと悪魔に取り憑かれやすくなります。

LSDについてはこちらをどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LSD_(薬物)

 

闇の精霊が宿っている植物の中でも特に要注意なのはアヤワスカです。なぜならば、アヤワスカの精霊とは地球の闇の精霊の中でも最強であり、今世界的に勢力を強めつつあるからです。「アヤワスカ」でインターネット検索すると様々な体験談や情報が出てきます。死亡例も出てきます。また、アヤワスカ儀式の映像はYoutubeなどにも色々とあります。


次に気をつけなければならないのはイボガです。地球の闇の精霊の中で二番目に強い存在になります。こちらに関しても様々な映像があります。


マジックマッシュルームを摂取するとこの映像の前半のような形になります。

またはこのような形になります。

どの闇の精霊にも共通ですが、マジックマッシュルームの闇の精霊は何か面白いものを見せることによって、人間と共に働く時間を稼ごうとします。悪魔も共通の非常に大事なルールですが、大事なのは時間です。闇の精霊と働く時間が長ければ長い程、闇の気を我々は彼らから与えられます。彼らはただただ時間を稼ぎたいのです。ですから、決して彼らが見せる何かを面白がってはいけません。そうすると闇の気を身体に仕込まれ、そのことにより人生が狂ったり、病院行きになったりします。身体に闇の気が多ければ我々は大事な時の判断を誤り、病にも掛かりやすくなるからです。

これは映画『第七の封印』のワンシーンですが、このイメージを常に持っていて下さい。悪魔や闇の精霊はただただその人間と共に働く時間を稼ぎたい。そのために人間と遊ぶことを行なう。その遊びに没頭させることによって、闇の気を入れる時間を稼ぎ、そのことで我々を呪っていくのです。

人間はこの精霊というものについてより深く認識をしなければなりません。精霊とは神々や天使や悪魔とも違うものであり、非常に力を持った存在です。