黒魔術というものはあります。黒魔術とは闇のシャーマンが使う呪いのことです。私はシャーマンになる前に何度か闇のシャーマンから黒魔術をかけられたことがあります。実は、私はそういったことから生き残ろうとしている内に光のシャーマンになったタイプのシャーマンです。

ちなみに光のシャーマンが行なうことを白魔術と言います。あまり私はそういう言い方はしませんが、白魔術と黒魔術はそのまま善と悪の対比だとご理解して頂ければいいと思います。ちなみに、神々は「白魔術」という言葉を好んでいません。なぜならば、光のシャーマンが行なっていることは「術」ではなく、チャンネリングであるからです。

白魔術はチャンネリングであり、あまり種類が無いのに対して、黒魔術にはありとあらゆる種類があります。また、それぞれのシャーマンによっても少しずつ異なります。そういったことはカルロス・カスタネダの『ドン・ファンの教え』を読んで頂ければ、と思います。この本は闇のシャーマンについて書かれたものですが、詳しくはこちらを読んで下さい。

http://junashikari.com/other/『ドン・ファンの教え』について/

以下、黒魔術について私が経験したことをベースに書いていきたいと思います。昔の日記をベースに書きます。

 

「ある夜のことでした。突然どこからともなく歌が聞こえてきたんです。物理的に聞いているのとは違う感覚です。実際に歌っているのははるか遠くのようなのに、それが聞こえてしまう。そういった感覚でした。

その歌は美しくも聞こえましたが、恐ろしくも感じました。僕は逃げるように室内に入りましたが、その時はすでに時遅しでした。何か体に違和感を感じ、僕はそれに抵抗するように美しい音楽を聞きながら気功を行なっていましたがダメでした。

翌朝目を覚ますと、とてつもなく気持ちが悪い。体調が悪いとか、眠いとかそういう感覚では無いんです。何か自分の中に異物が入ったような感じで、自分の中に何か自分以外のものが入っているような気がして、とても気持ちが悪い。そして、その気持ち悪さはどんどん増していきました。今までに体験したことのないものだったので、その恐怖はとてつもなく、僕は死ぬんじゃないかとさえ思いました。

信頼できるシャーマンを呼び、彼らに何とかしてもらうようにしました。僕は横になり、そのシャーマンは僕に対して何かを唱えながら、楽器を奏でている。そのシャーマンはかなり大変なようにも見えました。

僕は仰向けで目を閉じていましたが、しばらくすると何か蜘蛛のようなものが上の方に消えていくのが見えたんです。そして、それが見えた直後にシャーマンはその儀式を止め、僕に『終わりました。蜘蛛が入っていました』と言いました。僕も蜘蛛を見ただけにビックリで、その時に黒魔術の存在を確信したのでした。結構な数の小さな蜘蛛があるシャーマンによって入れられていたとそのシャーマンは言います。そして、その儀式が終わる頃には自分が抱いていた不快感はすっかり無くなっていました。」

 

これは2015年の頭頃の日記ですが、何が起こっていたかを今書きます。

闇のシャーマンの中には、闇のパワーアニマルを操るシャーマンもいます。パワーアニマルとは光の種のみではなく、闇の種もいます。その闇の種の多くは、蛇か蜘蛛かムカデです。それらの存在を操る闇のシャーマンは多くいます。

しかしながら、実はこれはもう過去の話で、地球上の全ての闇のパワーアニマルは全て私と神々によってあの世へ送りました。ですから、今は闇のパワーアニマルは存在せず、そういった黒魔術も無くなったことになります。

ただ、闇のパワーアニマルがいなくとも闇のシャーマン達は自分達の気を使って生き物のようなものを作ることができます。ですから、今後も闇のシャーマンが何かしらの闇の生き物を我々に仕込むことは可能です。

以下も昔の日記より抜粋です。

 

「シャーマニックな能力の高い、仲のいい友人がいます。彼女は人形使いで、ずっと前に実際にいる人物の人形を何体か作ったと言います。そして、その内の一つに大きなバンソウコウを付けると、その人はその日に事故に遭ったと言います。また、カップルの人形を作ったとも言ったのですが、二人の人形に目を付けると、現実において、お互い隠していたことが明らかになり、すぐに別れたと言います。

僕の友人のその彼女はとてもいい人なのですが、意図せずこういうことを行なってしまいました。つまり、意図せず黒魔術を使ってしまったわけです。こういうことは起こり得ますし、今は解決しましたが、僕も既に一度やってしまっています。内容は書きませんが。

また、最近ある友人がこのようなことを言っていました。彼はジャンベ奏者なのですが、ある日、シャーマニックな能力の高い彼の友人である画家がジャンベが川に浮かんでいる絵を描いたとのことです。すると、絵が描かれていた時間と同じ時に彼自身、川で溺れそうになったと言います。彼は『自分が川に溺れていたから、彼女がその絵を描いた』と言いますが、僕としてはその画家がその絵を描いたから彼が溺れかけたと思っています。どっちにせよ、何らかの影響関係があったことは確かです。」

 

これもまた黒魔術の例です。ここで登場する人形使いの女性と画家の女性は二人とも非常に霊感が高い女性であり、霊感が高いからこそ悪魔と繋がってしまっていました。今はお二人とも繋がっていません。

自分が意図せず悪魔と繋がってしまう方というのは結構います。本人達も気付いていません。ちなみに、この映像の頃の私も悪魔と繋がってしまっていました。演奏を聴いて頂ければそれは察して頂けると思っています。

そういった方々がこういった形で人形を作ったり、絵を描くだけでそれは黒魔術になってしまうのです。なぜならば、それを悪魔達が見てそれを実現させてしまうからです。現実にいる誰かについての何かを作るということはそれは目に見えない存在に何かを頼む呪術にもなってしまうのです。人間はこういったことを本当に理解していません。

ですから、霊感が高い方は何かノートに文字を書くなどすることなどにも気を付けて下さい。「Aさんなんて死んでしまえ」と書いただけでその人が悪魔に殺されるといったことは本当に実現します。ですから、漫画の『デスノート』のあの描写とは現実離れしたものではなく、全く我々の生きている現実そのものなのです。もちろん、それを書く人間の霊感が高い事、非常に能力の高い悪魔と繋がっていることがその重要な要素となりますが。

黒魔術をかけられないようにするために重要なことはとにかく闇の霊能力者と会わないことです。彼らから知られない限り、黒魔術をかけられることなどありません。ちなみに、シャーマン系の方はただシャーマンの修行をしているだけで闇のシャーマンから攻撃をもらうことがありますので、そういった場合は私に相談して下さい。