どうか若者よ、好きに生きなさい。

 

年老いてからでは人間なかなか変わることができない。

そんな頑固親父達をあなたは山のように見てきたはず。

だから、決して何事も後回しにしてはならない。

 

誰の目も気にしてはならない。

あなたがその目を気にしている者達のことをあなたは本気で尊敬しているのですか?

あなたは彼らのようになりたいのですか?

どこかで自分を彼らのようになるべきだと自分自身に思わせていませんか?

 

いつも自分の心を見ていなさい。

自分の心を見るとは自分の感情の原因を探る行為。

 

何事も決して思わされてはいけない。

自分の魂で真に考え、思い、感じ、選びなさい。

そしていつも、その自分の本当の心に従いなさい。

 

「かっこいい」なんて言葉に振り回されてはならない。

「かっこいい」など他人が決めること。

最近の日本人は人目を気にするあまり、「かっこよさ」を判断の基準にしている。

そんな馬鹿な思想に惑わされてはいけない。

 

どうしてその思想があるのか

どうしてその言葉があるのか

そのことを魂を使って分析しなさい。

 

そこで様々な事が分かり、判断を誤らなくなる。

 

賢く在りなさい。

決して馬鹿であってはならない。

 

 

どうやって生きたらいいのか分からない者は少しの金と紙を持って行き先も決めず国外へ出かけなさい。

特技がある者はそのための道具は必ず持って行きなさい。

 

まずは隣りの国の韓国に行きなさい。

日本人はお隣さんのことを知らなさすぎる。

韓国人はとても素直であって、素直さを失った我々は彼らから多くを学ぶことができる。

 

韓国に入ったら、持っている紙を使っていつもサイコロを作りなさい。

そこに行き先の候補地を書き、そのサイコロを投げなさい。

そして、サイコロを投げる前に必ず神様にこう祈りなさい。

 

神よ、

私は自分の人生を全うしたい。

私が何故生まれてきたのかを知りたい。

どうか私に道を示してくれないだろうか?

 

神は厳しいが、正しい向上心のある者には道を示してくれる優しい方。

サイコロの目が出たら必ずその通りに進んで行きなさい。

 

いつもサイコロを振りながら、清い心と太い意思を以て、たくましく進んでいきなさい。

 

すると必ず友達ができる。

その友達が泊まる場所も用意してくれるだろう。

そして、その友達からどんどん繋がりが生まれてくる。

そうこうしている内に、気が付けば日本とは全く異なる場所に溶け込んでいく。

 

そうしていると日本人が如何に狭い思想に縛られているのかがよく見えるようになる。

そこで物事がよく見えるようになる。

 

日本人の狭い思想に自分を当てはめるためにあなたが生まれてきたわけはないはず。

なぜならば、我々は日本人である前に人間であるからです。

 

人間でありなさい。

人間なのだから。

 

賢く在りなさい。

決して馬鹿であってはならない。

 

 

旅の中、全てをサイコロに委ね、神を感じながら、自分の役割を探しなさい。

 

我々人間にはそんな面白いことができる。

神々だってそんなことできやしない。

この大きな恩恵を神に感謝しながら道を探しなさい。

 

そして何をすべきか分かったら旅を終えて日本に帰ってきてすべきことをしなさい。

いつまでも旅人として甘えている場合ではない。

そして、役割を実践する中で、この間違った国を少しでもいい方向に導いていってほしい。

 

どうしてあなたは今日もまた会社に行く?

どうしてあなたは今日もまたバイトに行く?

どうしてあなたは今日もまた大学に行く?

 

自分の人生で何をしたくて何をするべきなのか

そのことと今やっていることが繋がっていないのであれば

今すぐそれを止めなさい。

 

直ちに止めなさい。

繰り返しになるが、決して何事も後回しにしてはならない。

そして旅に出てしまいなさい。

 

そしてサイコロを振る。

こんなに面白いことはない。

 

こんな善意を失った国で終身雇用などあるわけもない。

会社に入れば安泰などどうして思っていられるのですか?

 

我々が六十歳になる頃に今の日本がどんな国になっているか想像したことはありますか?

ほとんどの人間は想像することなどできないはず。

なぜならば、未来は神々でさえ知らないのだから。

 

真に現在と向き合いなさい。

我々の闘いはいつも現在にある。

我々の生とはただただ現在の連続。

時間について真に理解しなさい。

 

未来も過去も存在しないのです。

現在しか存在しないのです。

だからこそ、現在を真に生きるのです。

 

誰かが作った未来のイメージなどに自分を重ねてはいけない。

そんなもの他人が作ったもの。

そんなものに自分を合わせて生きてどうする?

未来は自分で作っていきなさい。

 

過去を振り返っている場合ではない。

そんなことをしている間に、現在を失っていることに早く気が付きなさい。

 

真に現在をあなたの魂が闘えるようにすること

それが何よりも確かなことであり

真に現在を生きることができたのならば

どんな環境であっても生き残ることができる。

 

そこにあなたが求めている安全はあるであろう。

何かに安全を求めてはいけない。

全ては自分の手で摑み取りなさい。

 

そして、本当の実力とは魂の強さと賢さであって、そんなものは旅をしている方がよっぽど身に付けられる。

キャリアばかりを気にする無能な採用担当など馬鹿なのだからそんな馬鹿に振り回されなさんな。

 

この国で人生の安全策などないのだから好きなことをしなさい。

すべきことが分からないのならば旅に出なさい。

 

賢く在りなさい。

決して馬鹿であってはならない。

 

 

何を恐れているのですか?

恐れている間に何を奪われているのかに早く気付きなさい。

自分の心を見るだけで何が奪われているのかはよく分かる。

 

我々は心を奪われているのです。

決して闇にあなたの時間を渡してはいけない。

そうしているとあなたの魂が闇に奪われてしまう。

 

賢く在りなさい。

決して馬鹿であってはならない。

 

 

そして、「安全」を求めるのではなく、「清さ」を求めてほしい。

 

神に与えられたこの人生という場を全うしてほしい。

その中であなたは魂を清くしていける。

 

我々は魂の修行のためにここにいます。

だからこそ、魂の修行を行なうのです。

 

怠慢と欲望の中にいても何も無い事はもういいかげん分かっているはず。

自分のために生きても何も無い事はもう分かるはず。

 

誰かのために、何かのために生きてほしい。

それは偽善であってもならない。

 

全力で、真に他の魂のために生きるのです。

 

皆笑っている方が喜ばしいじゃないですか。

他の魂のために生きるとは、たったそれだけのこと。

 

倒れている人がいたら助ける。

他の魂のために生きるとは、たったそれだけのこと。

 

倒れている人は山のようにいる。

殺されている動物はもっといる。

苦しんでいる海の生物はもっといる。

切り倒されている植物はもっといる。

我々は石の魂に対する敬意も忘れてしまった。

 

全ては人間が行なってきたこと。

人間がこれだけ地球を壊してきたのだから、

元に戻すのも人間であってほしいと私は切に願っている。

 

やるべきことは山のようにある。

これだけ駄目になった世界だからこそ、良くなる余地は山のようにある。

 

もし多くの人間が本気でそこに着手をするのであれば

我々は共に光へ向かっていける喜びを共に大きく強く感じていける。

こんなに喜ばしいことはない。

 

あなたは、常に心を見ていますか?

あなたは、自分のすべきこと、心からしたいことをしていますか?

あなたは、誰かが作った思想の中に自分を当てはめていないですか?

 

真に世界を見て、真に心を見て、真に自分の心に従うのです。

たったそれだけのことを行なうのです。

 

賢く在りなさい。

決して馬鹿であってはならない。

 

そんなことに間違いなど、あるわけがありません。