中島美嘉が金星神と繋がっていることを示す歌詞が多くあるのと同様に、中島美嘉が金星神と繋がっていることを示すPVも多くあります。作詞と同様に、PVを作る上で必要なものは「アイデア」であって、神々も悪魔もその「アイデア」に関わることによってPV制作に関与してきました。ですから、中島美嘉のPVはいつも神々か悪魔のいずれかが創っています。

神々がPVを作る場合は、中島美嘉が金星神と繋がっていることを示すようなものを作ろうとします。どのような形でそういうことを表現するかというと、中島美嘉が金星神として描かれる形です。それに対して、悪魔が創る場合は、金星神として描かれる中島美嘉を通して、中島美嘉を馬鹿にするような形でPVを創ろうとします。以下、そういったPVを列挙していきます。


[神々が創ったPV]

神々が創った中島美嘉のPVはほとんどの場合、金星神と中島美嘉の両方が1つの映像の中で描かれています。そういった観点を持ってPVを観ていくと、それぞれのPVの持っている意味がよく分かります。

神々が創った中島美嘉のPVの中で、最も金星神が何を行なっているのかを的確に捉えているのは『愛してる』のPVです。​『愛してる』の中で描かれる中島美嘉は金星神の姿です。
 


このPVにおいては、最初に蝶が「花粉」を運ぶ様子と掛け合わせられる形で金星神の姿が映ります。また、このPVの後半においては金星神から「花粉」のようなものが出ている様子も描かれますが、この「花粉」は「金の気」のことを表しています。蝶は花の「花粉」を運ぶことで、花同士の「愛」を支えています。それと全く同様に、金星神は「金の気」を運ぶことで、人間同士の「愛」を支えています。だからこそ、このPVは蝶と金星神が掛け合わされる形で表現されています。一本一本のロウソクは人間同士の「愛」を表します。また、『CRESCENT MOON』においては「星の花粉が舞う」という歌詞がありますが、この「星の花粉」とは金星からの「金の気」のことを表す歌詞です。こういった歌詞の繋がりからも『愛してる』のPVにおいては「花粉」と「金の気」が重ねて表現されています。このPVがこのような意味を持っていることからこそ、このPVで映されている中島美嘉が中島美嘉本人ではなく金星神であるということが分かります。また、このPVにおいては実際の中島美嘉も描かれており、中島美嘉と金星神の関係性も表現されています。『愛してる』のPVの詳しい解説はここに書いております。http://junashikari.com/中島美嘉について/『愛してる』について/


また、中島美嘉が最も金星神と似た姿で描かれているのは『初恋』のPVです。このPVにおいては、金星神が中島美嘉に語りかけていること、中島美嘉に関する様々な重要な情報が表現されています。また、「金の気」が降っている様子も描写されていますが、金星神とは「金の気」を司っている神様であるからこそ、このような描写があります。
 


※この動画では映画の宣伝も入ってしまっていますが、中島美嘉の『初恋』のPVには映画の宣伝は入っていません。

金星神は髪も目も金色ですが、このPVの中島美嘉は金色のコンタクトレンズを付け、髪も金色です(ただ、金星神の髪はロングです)。金星神の服はノースリーブのドレスのようなもので、このPVのものと似ています(ただ、色は青ではなく、金色になります)。また、金星神の身長は170以上あり、このPVの中島美嘉は足下が見えず、身長が高く見えます。このような形で若干の違いはあっても、本物の金星神の姿に非常に近い中島美嘉の姿が描かれています。『初恋』の歌とPVについての詳しい解説はこちらに書いています。http://junashikari.com/中島美嘉について/『初恋』について/

神々が創ったPVの中で、金星神のことを表現しているPVは非常に多くあり、デビュー曲である『STARS』は金星にいる金星神の姿を描き、「金の気」が降っている様子や、金星から「金の気」が出る描写も描かれています。『STARS』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。http://junashikari.com/中島美嘉について/『stars』について/
 


『WILL』においては、金星神からの「金の気」が中島美嘉に関与している様子や、カメラが天の方向へ引いて行き、金星神が歌っている様子も描かれます。この金星神の顔から「金の気」が出ている様子から、間違いなくこの中島美嘉は金星神と考えられます。『WILL』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。http://junashikari.com/中島美嘉について/『will』について/
 


『Over Load』においては、金星神と中島美嘉が「縁」で繋がっていることなど様々な重要な情報が表現されています。『Over Load』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。http://junashikari.com/中島美嘉について/『over-load』-について/
 


『雪の華』においては、金星神が雪に「金の気」を宿す様子や、雪に宿った「金の気」を使ってどのような導きを人間に行なっているのかが描かれています。『雪の華』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。http://junashikari.com/中島美嘉について/『雪の華』について/
 


『火の鳥』においては、金星神と中島美嘉の関係性だけではなく、火の鳥(鳳凰)との関係性も描かれています。
 


『桜色舞うころ』においては、金星神が地球上に生きる命を見つめる目線が描かれています。また、桜に金星神が関与している様子も描かれます。このPVにおいては、中島美嘉自身は描かれていません。
 


『FIND THE WAY』においても金星神と中島美嘉の姿が描かれています。このPVにおいては、「金の気」を電球で表現しています。また、最後に異様に長くカメラが上に引いていき、地球が見えるところまで引いていきますが、これは金星神の地球に対する目線を映像として表現しておきたかったからです。
 


これらは神々が金星神のことを描くために創ったPVであるということは、これらのPVの意味を深く理解して行けば確信を持って頂けると思います(詳細な解説をまだ書いていないものに関しては後日書きます)。


[悪魔が創ったPV]

悪魔は神々を挑発することを楽しむ魂です。何故ならば、「闇」に満ちた魂にとって挑発とは面白いものだからです。

そのことをよく表現しているのが、『Venus in The Dark』という曲とPVです。「Venus」とは「金星神」のことを意味するので、このタイトルは『闇の中の金星神』ということを意味します。また、この歌の歌詞にも「殻に籠って息を殺してる なんて無様な姿 降りた女神」といった歌詞はありますが、どうして「降りた女神」という歌詞があるかというと、「地上に降りてきた金星神」という意味を悪魔は込めているからです。
 


このPVでは中島美嘉が悪魔に苦しめられ、中島美嘉が悪魔のようなメイクをしている様子が描かれます。悪魔としては、中島美嘉が悪魔に苦しめられ、闇に堕ちることを表現するためにこのような描写を作っています。


他にも悪魔が分かりやすく金星神のことを表現しているのが、『Love Addict』のPVと『Kate』のCMの第二話になります。このPVと『Kate』のCMはセットで描かれており、ある星にいる中島美嘉が描かれています。これは金星にいる金星神のことを表しています。
 

 


これらの映像は中島美嘉と金星神が「縁」で繋がっていることを表している映像ですが、悪魔がそのことを描いているので、様々な揶揄を交えてそのことを表現しています。『Love Addict』とは、タイトルにも書かれているように、そもそも「欲望」や「依存」の歌です。そういった「欲望」や「依存」というものを金星神が中島美嘉に与えていることを、金星神を馬鹿にするような形で描いています。(実際は金星神が中島美嘉に「欲望の気」や「依存の気」を送ることはありません。)

 

このような形で、中島美嘉のPVは必ず神々か悪魔のどちらかが創っています。ですから、その全てを解説する必要があります。このホームページでは、中島美嘉の楽曲の解説と合わせて、彼女のPVの解説も多く書いていきます。その中で、中島美嘉の顔と金星神の顔が似ていることについて、ある程度確信を得て頂けると思っています。

そして、神々と悪魔が創ってきたPVを分析することで、彼らがそれらのPVにどのような意味を込めたのか、どういった動機によってそれらのPVを創ってきたのかを知ることができますから、そのことを通して我々は神々と悪魔について、「光」と「闇」について理解を深めることができます。こういったことができるようにするためにも、中島美嘉は金星神と似た顔を持って生まれてきています。