中島美嘉について理解を深める上で、蓮・桜・星のデザインがどのような意味を持っているのかを知ることはとても大事です。ですから、ここでは、それらのことについて書いていきたいと思います。
 

[蓮について]

中島美嘉は蓮の花が好きですし、中島美嘉のロゴも蓮の花が使われています。また、中島美嘉の楽曲の中でも蓮の花と中島美嘉を重ねて描いている『DESTINY'S LOTUS』や、『STARS』『WILL』『CRESCENT MOON』などのPVの中でも蓮の花と中島美嘉は掛けて表現されています。映画『NANA』でも蓮の花が好きな大崎ナナを中島美嘉は演じています。このことには深い意味があるので、説明していきます。

蓮という植物は金星神からの「金の気」を強く受け取りながら生きている植物です。そして、その構造は中島美嘉が金星神からの「金の気」を強く受け取りながら生きていことと同じ構造を持っています。だからこそ、中島美嘉は蓮の花と同じ立場にあると言うことができ、そのことを示すために金星神は中島美嘉に蓮の花を好きにさせ、中島美嘉の作品の多くに蓮の花の要素を入れてきました。

蓮の花のデザインとは金星と地球が太陽の周りで描く図形をモデルに、神々によって創られたものです。蓮の花が金星からの「金の気」を強く受け取って生きていることを示すために、このようなデザインを神々は持たせています。
 


以下は、上の図形を金星と地球が描く様子が映像として表現されたものですので、御覧になって頂ければ、と思います。
 


仏教では仏の前に常花という蓮の花の形をした金色の木製の蓮華が置かれますが、これがどうして金色かというと、蓮という植物が「金の気」によって生きていることを大昔の仏教徒は知っていたからです。


 

『STARS』のPVにおいては、冒頭に中島美嘉の魂が地上に降り、そこから蓮の花が咲くことが描かれます。そして、このPVの最後には中島美嘉の顔と重ねて蓮の花が映されます。どうして、この球体が中島美嘉の魂と言えるかというと、このPVの途中において、中島美嘉自身がこの球体を自分から出しているからです。これらの表現は中島美嘉と蓮の花が本質的に同じ存在であることを説明するためのものです。
 


『STARS』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。

http://junashikari.com/中島美嘉について/『stars』について/


また、『WILL』のPVにおいては、金星からの「金の気」が金星から地球に降りてきて、蓮の花を咲かせていきます。これは金星からの「金の気」が蓮の花を育てていることを描くための映像です。そして、その蓮の花と重ねるようにして中島美嘉が描かれ、「金の気」が中島美嘉に関与している様子が描かれます。

『WILL』のPVの詳しい解説はこちらに書いています。

http://junashikari.com/中島美嘉について/『will』について/
 

また、PVだけではなく、中島美嘉と蓮の花が本質的に同じであることは歌詞にも表現されています。

「愛を信じて歌う喜びに 気づいた瞬間から 未来へ続く華咲き誇る」(『DESTINY'S LOTUS』)

『DESTINY'S LOTUS』は中島美嘉の最初期の作詞曲であって、中島美嘉の歌手としての人生を全て表現している曲です。「lotus」とは「蓮」のことなので、このタイトルは「運命の蓮」という意味を持っています。中島美嘉の人生=運命(人生の役割)を表している曲だからこそ、このようなタイトルを持っています。そして、「愛を信じて歌う喜びに 気づいた瞬間から 未来へ続く華咲き誇る」という歌詞は、金星神と共に「愛」を信じて歌う喜びに気付くことができれば、中島美嘉は蓮の花のように咲き誇るということを意味しています。つまり、中島美嘉と蓮の花が掛けて表現されています。
 

さらに、蓮の花と中島美嘉が本質的に同じであることは、中島美嘉がデビュー前に描いた絵にもよく表れています。中島美嘉が『STARS』の仮歌入れをやっていた頃、受け取った『STARS』の歌詞の紙に中島美嘉はこのような落書きをしています。


蓮の花と星が描かれているのは、蓮の花が金星からの「金の気」を受け取っている様子です。また、同じ星が目の中に描かれているのは、中島美嘉が「金の気」と共に生きていることを示しています。目は心の窓であって、人は目から「気」を出しています。だからこそ、中島美嘉の目から「金の気」が出ていることがここでは描かれており、それは中島美嘉が金星神の「金の気」と共に生きていることを表しています。中島美嘉は自分の絵をほとんど公開していませんが、中島美嘉の絵にも様々な重要なメッセージは込められています。

このように、中島美嘉と蓮の花が本質的に同じであるということの根拠は非常に多くあります。ここでは、その一部を例として挙げました。これらのことから、中島美嘉が金星神と繋がって歌を歌っている歌手であるということを理解して頂ければ、と思っています。

 

[桜について]

また、蓮の花に関連した話として、桜の話があります。中島美嘉は『桜色舞うころ』『花霞〜SAKURA〜』という桜に関する歌を二曲歌っていますが、桜も蓮と同様に「金の気」を受け取りながら生きている植物であるからです。それは蓮と同様に、桜のデザインにも反映されています。
 

          

桜の花びらは五枚であって、この形は金星と地球が描く図形をモデルにできています。また、桜の花は正面から見ると中央が星のマークが見えるようになっています。これはどうしてかというと、金星と星のマークとは非常に関係性が強いものであるからです。中島美嘉が入れている星のタトゥーの意味もこの点にあります。

地球が太陽の周りを一周するのは約365日であるのに対して、金星が太陽の周りを一周するのは約225日です。そして、この2つの星が最も接近する周期は584日です。そして、この584日を5回繰り返すと2920日になりますが、これはちょうど8年を意味します。どうして8年ちょうどになるのかというと、これは偶然起こったのではなく、神々がこのように太陽系をデザインしているからです。このことを直感的に理解しやすい動画がありますので、以下の動画を見て頂けると幸いです。
 


この動画にあるように、地球と金星が最も接近する部分を繋いでいくと星の形が出来上がります。これは五芒星のマークですが、我々が使っている星のマークはそもそも金星と地球が最も接近する時に描く図形をモデルに神々が創ったものです。我々にとって、これが星のマークに感じるのは、これが星のマークだという常識を持っているからであって、そういった常識を持っていないのであれば、このマークが星を表していることさえも分かりません。古代の人々が神々から学んだ星を表す図形を我々は今でも使っている形になります。ヒトデが起源とも言われたりしますが、それは世界各地でこのマークが使われ始めた内の1つの起源に過ぎません。
 


ですから、本来星を表すマークとは金星を象徴するマークです。だからこそ、神々は「金の気」を強く受け取りながら生きている桜のデザインにこの星のマークの要素を取り入れています。金星と地球が描く図形をその花びらの形に表し、金星と非常に密接な関係にある星のマークが中央に見えるように、桜は神々によってデザインされています。

だからこそ、金星神と繋がって歌を歌う中島美嘉は蓮の歌だけではなく、桜の歌も歌っている形になります。実際、『桜色舞うころ』も『SAKURA〜花霞〜』も桜という植物が司っている「金の気」について歌っている歌です。『桜色舞うころ』の「めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら」、『SAKURA〜花霞〜』の「花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に」という歌詞は桜の木々が我々に「金の気」で語りかけていることを説明している歌詞です。「気」には情報が乗せることができ、桜は我々に「金の気」を通して話しかけています。そのことを歌った歌になります。

また、中島美嘉は金星神と繋がっているからこそ、金星神を象徴する星の形をしたタトゥーを入れています。中島美嘉が入れているのは五芒星ではなく、ノーティカルスターですが、正五角形をベースに生まれている図形であることには変わりはなく、金星のことを象徴する図形です。

ノーティカルスターは名前の通り「航海の(ノーティカル)」の「星(スター)」という意味ですが、船乗りにとって北極星(ポラリス)が位置関係を確かめる上で非常に重要な星であって、このノーティカルスターは北極星(ポラリス)を表します。そういった意味からノーティカルスターは「人生の意義を見出す」といった意味を表すものとしても知られています。そして、その描かれ方から「光」と「闇」の両方を表しています。

このことは中島美嘉本人のことと強く重なっています。中島美嘉は自分の人生の中で、「光」と「闇」を経験し、「光」と「闇」を歌によって描くことによって、人々に「光」と「闇」を教える役割を持っています。そして、このことは人々にとって生きる上での非常に重要な指針となります。何故ならば、「光」と「闇」のことを理解しなければ、「光」に向かっていくことはしづらいからです。そういう意味で、中島美嘉は人間にとっての北極星(ポラリス)です。そして、「光」と「闇」について真に理解すれば、「光」のために「闇」がある、「光」を強くするために我々は生きているということを理解できるので、そのことは「人生の意義を見出す」ということに繋がります。そういったことを意味するために神々が中島美嘉にノーティカルスターのタトゥーを入れています。ノーティカルスターについては以下に詳しく書いてあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ノーティカルスター