この宇宙の全体像を掴んで頂くために、非常に大雑把に神々の構造を説明します。大雑把とは言っても、やはり長くなってしまうので、どうかお付き合い下さい。

この宇宙を創ったのは創造神です。そして、創造神とは様々な宗教で言われるように、三位一体の構造を持っています。それは水の神様、火の神様、風の神様です。これはヒンドゥー教で言うと、水の神様はシヴァ神、火の神様はブラフマー神、風の神様はヴィシュヌ神となります。ちなみに、私はヒンドゥー教徒ではありません。(ヒンドゥー教を否定しているわけではありません。ヒンドゥー教はとてもいい宗教であり、我々はヒンドゥー教から多くを学ぶことができます。)

以下に私がチャンネリングを行ない、創造神のこの三人が私の身体を使い言葉を話している録音がありますので、お時間ある時に聞いて頂けると幸いです。

・水の神様

・火の神様

・風の神様

 

その創造神の下に四人の神様がいます。金の神様、土の神様、そしてあと二人の神様です。創造神三人とこの四人の神様をまとめて「気の神様」と言います。この宇宙はこれら七人の気の神様の司る七つの光の気によって成立しています。ちなみに、光の気以外にも中立の気・闇の気があります。そういった気の種類についてはこちらを御覧下さい。

・感情一覧(光・闇・中立)
http://junashikari.com/energy/感情一覧(光・闇・中立)/

そして、太陽系とはこの七つの光の気の内の、水、火、風、土、金の5つの気によって構成されている系です。この5つの光の気の考え方は五行思想と全く同じです。我々の肉体も含め、本来この太陽系の全てのものはこの5つの光の気によって成り立っていました。なぜならば、全ての原子とは気によって他の原子と結びつくことによって分子となり、それらの分子によって太陽系の全てのものは存在しているからです。

(科学者達は分からないことを決して「私達はこれが分かりません」とは言いません。なぜ、原子と原子が結びつくのか、その根本的な動機を彼らは明らかにしていません。なぜならば、その根本的な原因は気であり、科学においては気を測ることができないからです。)

ですから、我々は七人の気の神様の内、水・火・風・土・金の神様以外の2人の気の神様について知ることができません。なぜならば、太陽系はそれら二つの気によって成立している系ではないからです。ですから、他の系というのは我々の地球とはかなり異なります。

(ちなみに、初期の段階ではここは読み飛ばしてほしいのですが、その二つの気が太陽系に存在しないかと言うと、実はそうではありません。なぜならば、水は湧き水を通して宇宙中を行き来しており、その水に含まれて他の星よりその二つの気が来ているからです。詳しくはここを読んで下さい。湧き水についてhttp://junashikari.com/other/湧き水について/

とにかく、創造神である水・火・風の神様の三人と、土・金・残り二つの気の神様の四人、その七人の光の気によってこの宇宙は構成され、またこの七人の光の気によって宇宙は整えられています。この七人の神様がこの宇宙において最も大きな神々です。

その下に、銀河の神様がいます。銀河の神様とはそれぞれの銀河の管理を務める神様です。銀河の数とは科学的に分かっているだけでも1700億個と言われていますが、実際は3000億個程あります。ですから、銀河の神とは3000億人程存在します。

その下に星の神様がいます。一つの銀河は最低でも1000万程度の星、最高で100兆程の星を持っており、その中の大きな星に神々が宿っているのです。ですから、平均して一つの銀河に5万人程度の星の神様が存在します。

太陽系で言うならば、太陽神、水星神、金星神、地球神、火星神、木星神、土星神、天王星神、海王星神、冥王星神です。月には神様はいません。なぜならば、月とは地球から闇の気を吸収するために存在し、本質的に闇の存在であるからです。神とは基本的には光の存在であり、月に闇の神を置く必要が無かったからこそ、月に神様は存在しません。

太陽系は地球のために存在し、これらの惑星の神様と月によって地球の気の関係は整えられています。詳しくはこちらに書いております。

太陽系について
http://junashikari.com/solar-system/太陽系について/

月について
http://junashikari.com/solar-system/月、月経、月見について/

次に、あの世の神々について説明します。

あの世は7カ所あります。そのあの世とは地球に生きる魂のためのあの世であって、太陽系のあの世であり、地球に存在します。例えば天国は雲の上に、地獄は地中に気のレベルで存在しています。七カ所の内、最もいい場所が天国であり、最も苦しい場所が地獄になります。残りの5つの場所は天国よりは悪く、地獄よりはいい場所です。

我々の魂とは気でできていますから、亡くなるとその内のどこかへ向かい、また時が来たら地上に生まれます。そういった輪廻転生を我々は繰り返しています。輪廻転生は人間だけで行なうものではなく、我々は蟻といった地上を生きる小さな存在からより大きな存在へと輪廻転生を繰り返し、魂が成長をしてくると人間となります。あの世とは人間となった魂が行く場所であって、動物達はあの世には行かず、死後ほとんど間を空けずに生まれ変わり別の存在となります。(ちなみに動物や植物達が亡くなってから生まれるまでに時間を過ごす控え室的な場所もあります。)

その7つのあの世には一人ずつ神様がおります。例えば、地獄の神様は魂に闇を教える神様です。地獄へ行けば、闇とは一体何なのかを徹底的に教えられます。つまり、徹底的な拷問を受けます。

この宇宙はそれぞれの魂が光へ向かっていくことをその一つの大きな目的としています。つまり、魂の修行です。そして、真に闇のことを知ったならば、魂は闇を選ぶことはありません。そのために、闇を教える場所が必要であるからこそ、地獄は存在しています。闇を選ぶ魂とは、結局その魂がその闇のことを好きなのです。それを変更させるためにありとあらゆる苦行を経験します。

生きている間に闇を選んだ魂は死後地獄へ行き、自身が選んだ闇のことを徹底的に教えられます。例えば、酒を飲み続けて家族に迷惑をかけ続けた魂があったとしたら、地獄において休み無く数十年ずっと酒を飲み続けることとなります。

地獄の神様とは闇を愛している神様です。魂が苦しんでいるのを見て笑っている神様になります。本質的には闇の存在ですが、それでも神様になります。こちらに地獄の神様とチャンネリングした時の録音がありますので、お聞きになって頂けると幸いです。
 

 

どういった生を送るかによって、あの世で学ぶことが変わります。闇を選んだ者達は地獄や地獄に近いあの世に行き、自身が選んできた闇について学ぶことになる。光を選んだ魂は天国や天国に近いあの世にてさらに光について学ぶことになる。

ちなみに、一般的に「悪行を行なったものが地獄に行く」という話になっていますが、これは間違っています。仮に悪行を行なわなくても、例えば苦しんでいる人がいるのにそういった人間を見捨てるということを行ない続けるのであれば地獄に行く事になります。

例えば、ある人間が裕福な家庭に育ちお金もたくさんあるとして、飢え死にしそうな人間が横にいてその人間にお金をあげなかった場合など、これは大きな罪として残り、そういったことを繰り返すのであればその魂は地獄に生きます。そういった場合はおそらくそこで飢え死にした魂が経験したことを何万回も経験するのでしょう。地獄とはそういう場所になります。

ここでは地獄の神様を例に話しましたが、そういった形で、あの世の七人の神様は魂の教育神として存在しています。太陽系の惑星の神々の下に大きな神々です。この物理世界とあの世の世界(気の世界)とは太陽系の中に平行して存在しています。

その次に大きな神々が、ある分野の神様です。例えば、言葉の神様や芸術の神様です。言葉の神様は地球全体の言葉を創った神様であり、芸術の神様とは地球の芸術活動を支えている神様です。そういった分野の王として、そういう神々が各分野に1人ずつ存在します。言葉、芸術、政治、建築、医学、漢方学、科学など、様々な分野の神々が存在します。

以上の神々が元々人間ではなくて存在している神々です。言い換えると、この太陽系に人間が現れる以前から存在している神々です。

それ以下の神々とは元々人間や動物だった神々のことを表します。ここで言う動物とは海の中の動物のことであり、くじらやイルカや亀などのことを意味します。

陸上世界の王が人間であり、海中世界の王がくじらやイルカや亀です。陸上世界の魂は陸上世界で輪廻を繰り返しある一定のところにまで魂が進歩すると人間になり、海中世界の魂は海中世界で輪廻を繰り返しある一定のところまで魂が進歩するとくじらやイルカや亀になります。陸と海で輪廻のグループが違うことはよく知っておいて下さい。

そして、人間やくじらやイルカや亀として魂の進歩を行ない、ある一定のところまで魂が清くなると天使になったり神様となったりします。そして、それぞれ人間や動物だった時に何を行なっていたかによってどういう神様や天使になるかということが決定されます。例えば、素晴らしい画家は死後、画家の神様や天使となり人間の絵画芸術を支えることになります。例えば今ゴッホは絵画の神様です。

そして、そういった神々や天使はそれぞれの分野の王である神様の下に仕えることとなり、その分野の神様の指示に従いながら、地球を支えていくこととなります。

また、人間や動物からパワーアニマルになるケースもあります。パワーアニマルについては何度も話をしてきましたが、パワーアニマルとは天使のことであり、動物の形をした天使のことを意味します。

基本的にある一定のレベルまで魂が光に満ちると必ず、神々や天使やパワーアニマルとなります。ただ、清いだけでは魂は十分ではなく、強さや賢さや愛が清さの次に魂の進歩のために必要な要素となります。人間や動物として日々を過ごしながら、そういった要素を学ぶことができた魂は飛び級のような形で、パワーアアニマルや天使とはならず、神様になるのです。逆に言うと、パワーアニマルや天使達はそういった清さの先にある要素を学ぶ段階にあるのです。

以上が神々の構造です。それぞれの段階について更に詳しく書く事もできるのですが、今回はここまでに留めさせて頂いて、この宇宙とこの太陽系の全体像を理解してほしく思っています。

我々に必要なのは言葉です。神々と言ってしまっては、一体その神様がどれだけ大きな神様なのか、ということが一切表現できていません。例えば、ある分野の王としての神様と、ゴッホのように人間から神様となり絵画というジャンルを支えている神様は二人とも我々は「神様」や「God」と言うことしかできませんが、両者は違う存在なのです。

そして、どのくらい大きな神様であるかということは、その神様が一体どのくらいの大きなことを行なっているのか、ということを意味します。ですから、呼び方をこれから人間が創っていくということが非常に大事なのです。それについては神々と相談した後、名前を創っていきたいと思っています。