時折、妖精に守られて生きている人がいます。そういう人達の多くは、とても平和で優しく一緒にいて楽しい人であることが多いです。なぜならば、妖精が彼らを導いているからです。

この宇宙は光と闇の対立の中に成立しています。それぞれの魂に光を教えるために闇さえも創ったというのが創造神の意図です。ですから我々の人生には多くの苦悩と多くの喜びがあります。

そして、創造神はこの宇宙とは全く別の世界を創りました。それが妖精の世界です。

妖精の世界とはこの宇宙とは違って、闇が無く、光しかありません。ですから、彼らは日々幸せな生活を送っています。ムーミンの世界をもっともっと良くした世界を想像して頂ければいいと思います。

妖精にも生の役割があります。それは妖精の世界で幸せに生活しながら、こちらの宇宙の誰かを守るということです。人間の生の役割と異なり、彼らの生の役割は誰かを守り導くことにあります。そういう意味では妖精と天使は似ています。

ある妖精は1人の人間を生涯守ることを使命とし、また違う場合は妖精の村ごとある特定の1人を守っていたりします。人間によっては1000人以上の妖精に守られていたりします。例えば、タモリは1000人以上の妖精に守られ、導かれながら生きています。

妖精に守られて生きている人間の役割とは「人間にこの世界をより幸せに感じさせること」です。ですから、タモリなどはお笑いの世界で活躍し、人々に笑いと笑顔をもたらしています。

では、天使や神々と繋がっている人間はどうかというと、彼らの役割は「この世界の問題を解決し、より良い世界を実現すること」にあります。

つまり、神々や天使と繋がっている人間は「世界を変えること」を使命とし、妖精と繋がっている人間は「この世界をより幸福に感じさせること」を使命としています。

どんなに世界が良くなっていっても幸せを感じなければ意味がありません。またどんなに幸せを感じていようと世界が悪くなっていってはいつか世界が終わってしまいます。ですから、この「神々・天使系」の人間と「妖精系」の人間のその両者がそれぞれの役割を果たしていく事がとても重要になります。

もちろん、その両者でない人間も重要です。神々や天使や妖精と繋がっている人間というのはその役割の影響が大きいことを表しているだけに過ぎません。どんなに小さな役割でも重要であることは確かです。

自分のポジションを理解することはとても大事です。そして、自分が一体どういった存在と繋がっているのかということを知ることは自分のポジションを理解する助けとなります。

我々は必ず「人生の役割」を持って生まれてきています。それは元々決まっています。そして、その役割に応じて、どの神々や天使や妖精やパワーアニマルといった存在が守り導くべきかということが神々によって決められています。そこまで決まって生まれてきているのが我々です。

そして、自分の人生の役割やどういった存在と繋がっているか、ということはただ神々に勝手に決められているわけではありません。神々は我々の魂の清さや前世の行ないを見た上でそれらのことを決定しています。ですからそういう意味で、自分の今世の役割を決定しているのは前世の自分です。

とにかく、妖精系の人は周りを幸せにし、人に好かれます。皆さんの周りにもそういう人はいると思いますが、そういう人は妖精と繋がっているのかもしれません。