「自傷心」とは耳慣れない言葉かもしれませんが、「自分を傷付けたいと思う心」のことです。自殺やリストカットを引き起こす感情になります。「自傷心」の気というものがあり、闇の第24感情の気として存在します。ここでは、その「自傷心」について書きます。

「自傷心」とは言い換えると「自分を傷付けることへの欲望」です。ですから、この「自傷心」の闇は「欲望」と非常に強い関係性を持った感情に他なりません。というか、「欲望」の矢先を「自分を傷付けること」に向けたことによって生まれた感情です。闇の第2感情である「欲望」と中立の感情の一つである「暴力の心」が合わさってできたものです。ちなみに、闇の第23感情の「暴力の快楽」は「他人を傷付けることへの欲望」であり、この「自傷心」とセットで生まれた感情に他なりません。

どうして、「自分を破滅へ導きたい」と思う理由は様々です。ある人は人生に「絶望」しているのかもしれませんし、生きるのが面倒になったのかもしれませんし(怠惰)、狂ってしまったのかもしれません(狂気)。理由は様々ですが、人はそういったことを通して「自分を傷付けることへの欲望」を抱きます。それが「自傷心」です。

また、「自傷心」が自分を傷付ける行為を促すだけでなく、自分を傷付ける行為を働くと「闇の気」が身体に侵入します。その「闇の気」が再びその「時傷心」に発展します。リストカットや自殺未遂を繰り返す人とはそういった「自傷心」の連鎖に取り憑かれているのです。「自傷心」の闇の気によって自分を傷付け、自分を傷付けるからこそ「闇の気」を身体に増やしていく。

これは「自傷心」そのものの説明ではないですが、どうか自殺は行なわないで下さい。自殺を行なうとほぼ100%幽霊になり、多くの場合は呪縛霊となります。呪縛霊とはその場所から動けない霊のことです。

東京を歩いていて、よく呪縛霊を見かけます。彼らからすると私は違って見えるようで、よく助けを求められます。しかし、私としても何もできず、「あなたはそこにあと〜年いないといけません」などと言うことはあまりにも酷なので、できるだけ知らないフリをします。それは結構辛いことです。

100人に1人は本質的にはシャーマンです。そして、シャーマンとは基本的に霊をあの世に送ることができます。ですから、もし霊になったとしても基本的にはシャーマンがあの世に送るのがこの世界の本来の在り方です。しかし、そこで送ることができない魂が自殺をした魂達です。自分でこの生の修行を終わらせることは我々には不可能であって、それをすると呪縛霊というより一層過酷な修行となります。

闇の感情とは30種類あり、それぞれそれを成立させている気が存在します。これを「闇の三十感情」と言います。様々な宗教において闇の感情とは言及されてきました。例えば、キリスト教の「七つの大罪」などはそういったものの一つの例であると言えます。

http://junashikari.com/energy/感情一覧(光・闇・中立)/

しかし、全ての闇の感情を網羅的に説明し切ったものとは、まだ人類が持っていません。その不完全性を補うものとして「闇の三十感情」をここでは書いていっています。