この宇宙には七つの光の気があります。それぞれの気は我々に光の感情と思考を与えます。また、この七つの光の気によって全ての原子は結びつき分子となり、物体を形成しています。ですから、この七つの光の気とは精神的なものだけではなく、物体が存在する根本的な理由でもあります。言い換えるのであれば、この七つの光の気によって宇宙全体は存在しています。

そして、その七つの光の気の内の五つによってこの太陽系は成り立っています。それが「水・火・風・土・金の気」です。この五つのそれぞれの気は、物理的にこの太陽系を形成し、そしてまた我々の感情と思考の原因にもなっています。

光の第1感情:水=浄化の心、向上心、変革の心
光の第2感情:火=元気・笑い、闘いの心
光の第3感情:風=優しさ
光の第4感情:土=忍耐、勇気
光の第5感情:金=愛

宇宙には七つの光の気が存在し、我々の太陽系には五つしか存在しないのですから、残り二つの気は何であるのか、ということになります。その二つは「感謝」と「純粋性」を導く気です。この二つの気がどのような物体を形成するのかはまだ私には分かりませんが、この二つの気が導く感情が「感謝」と「純粋性」であることは分かっています。

光の第6感情:?=感謝
光の第7感情:?=純粋性

「感謝」と「純粋性」の気が地球に存在しないからといって、我々がこの二つの感情を感じられないとは思わないで下さい。この二つの感情は、「水・火・風の気」に元々含まれる感情です。それは光の第四感情と第五感情の原因である「土の気」と「金の気」も同様であり、「忍耐」「勇気」「愛」とは本質的に「水・火・風の気」に含まれる感情です。

もっと分かりやすく言うために、「水の気」の場合を例に挙げます。「水の気」とはこの世界に対する「愛」の気持ちを、問題解決によって実践しようとする気持ちです。この気持ちを言い換えると「向上心」と言います。現代人の使う意味での「向上心」には「欲望」も含まれていますから、その点は誤解しないで下さい。本来の「向上心」とはこういった意味です。「水の気」について理解していない方はこちらを先に読んで下さい。http://junashikari.com/emotion/水の感情について/

それで先程の話に戻りますが、「向上心」を抱くためには「愛」が必要です。そして、「向上心」を実践するためには「忍耐」「勇気」も必要です。そして、「向上心」を実践するためには問題を正しく認識しなければならず、そのために必要なのが「純粋性」。「向上心」があるのですから、周りの人が何らかの問題を解決してくれたならば「感謝」をします。

このように、「水・火・風の気」とは本質上「土・金・我々の知らない二つの気」の感情である「忍耐」「勇気」「愛」「感謝」「純粋性」をその内に含んでいます。逆に言うと、「水・火・風の気」が共通して持つ何らかの感情に特化したのが、「土・金・我々の知らない二つの気」です。そして、我々の知らない二つの気とは「感謝」「純粋性」の感情の原因であるということです。

我々がこの我々の知らない二つの気を摂取し、その気によって感情を抱くことはできません。なぜならば、我々の身体とはこの二つの気に対応していないからです。どういった気によって自分の身体が成立しているかということによって、どういった気を我々が受け入れられるのかということが決められます。我々の身体にはこの二つの気が無いために、それを摂取することはできず、それを摂取する場合にはむしろ害となります。

ただ、この二つの気は光の感情ですから、とても大事な感情になります。ですので、「感謝」「純粋性」の感情についても以下で説明しております。

・感謝について
http://junashikari.com/emotion/感謝について/

・純粋性について
http://junashikari.com/emotion/純粋性について/