2月にこんな夢を見ました。小学生の頃好きだった女の子が突然夢に出てきて、悲しそうな顔をしている。何か悩みを抱えているのにそれを誰にも話せていない、そんな感じの表情でした。

十数年も会っていなくて突然こんな夢を見たのでとても気になって、思い切って本人にメッセージをしてみると、「本当にそう。今夫のことで悩んでいるんだけど、それを誰にも話せていない。こんなこと人に話すものではないと思って」と言います。十数年ぶりの連絡でした。

正夢という言葉があるように、夢の中で神様から何かを見せてもらうことは我々にはよく発生しています。特に起きた後も覚えている夢です。思い当たるところがある人も多いかと思います。このケースもそうでした。ちなみに、悪魔や霊によって見せられる夢というものもあり、それも覚えていることはありますから、覚えている夢の全てが神様からのメッセージだとは思わないで下さい。

今回の帰省では彼女に会うことも大きなやりたいことでした。それで十数年ぶりに会い、色々と話しました。

 

結論から言うと、彼女の旦那さんには霊が憑いていました。それが彼女を悩ませ、二人の関係性を悪くしていました。特にお酒を飲むとひどくなると言っていたのですが、そのことも旦那さんが憑かれていることを表していました。

酒っていうのは悪い気を多く含んでいます。なぜならば、基本的に気の観点からすると食料を寝かせるという行為はよくないです。新鮮な食べ物はより光の気に満ち、発酵食品などはより闇の気を含みます。念のために言いますが、栄養化学の観点とは全然違う観点です。

酒は場をなごませたりするいい力もあります。しかし、霊が憑いている人間などにとっては良くないです。なぜならば、酒は闇の気を多く含んでいるために、酒を飲むと、より身体の主導権をその本人よりも霊に強く握られるからです。

(余談ですが、アルコール中毒は酒の持つ闇の気によって引き起こされています。闇は闇をより求めるからです。お酒はほどほどに。飲み過ぎると病気になるのも酒の持つ闇の気が原因です。ちなみに、僕は気に敏感になりすぎたので酒はもうやめました。)

その旦那さんがお酒を飲んだ時に変になってしまうのもそういったことが原因で引き起こっていました。しかし、彼女はそんなこと知るわけもないので旦那さん自身に不満を抱く。先程も書きましたが、夫婦関係がその夫婦以外の何者か(霊)によって悪くなるということは本当によくあります。

また、旦那さんの調子がいい時は彼女が身体を壊し、夫婦の調子がいいときはお子さんの調子が悪いことがあったとのことでした。こうやって、家族やコミュニティー内で霊を回すこともよくあります。

とにかく、そんなこんなで旦那さんの除霊は行ない、頻繁にチェックもしています。どうか、その家族がいい関係を維持していけるように祈っています。

 

彼女と話している間、不思議な感覚が襲ってきました。彼女とはどこかで会った気がしたんです。もちろん小学生時代は会っていたのですが、その時代のことではなくて、もっとはるか昔に会ったような気がしました。

そういった感覚を経て、神様に尋ねることで分かったのですが、我々は大昔に夫婦でした。もう2000年以上前だと思うので、相当昔ですが。。。

当時、自分はあまりいい夫ではなかったようです。だから、自分は小学生時代の頃に彼女を好きになり、今世で彼女を助ける役割を果たしています。つまり、今回の件は前世の償いでした。神様にその機会をセッティングされた形になります。

前世で自分の奥さんだった人を自分は何人か知っています。その内の一人はこれとは全く逆パターンで、前世で彼女は僕に結構酷かったようで、今世で彼女は自分に好意を抱き、僕を助けてばかりです。彼女にとって今世は僕に対する償いなんだと思います。

 

人生っていうのは面白いです。前世で関係性を持った人とは今世でも会い、前世からの関係性を補うような場を神様にセッティングされる。そして、魂のレベルで我々はお互いを補い合う。そのことでお互いがまたいい方向に生きていける。今回福岡で彼女と会ったのもそういったことでした。

神様っていうのは本当優しいですよ。こんなこと言ったって伝わらないでしょうけど、これを知ってほしいというところに人生を捧げたいとさえ思いますよ。もう捧げていると思いますが。

僕はその彼女に本当に幸せになってほしいと思っています。前世からの繋がりとかそういったことは置いておいて、どうしてもそう思うんです。その理由は結局前世からの繋がりなのかもしれないですが、けどそれさえもどうでもよく彼女の幸せは願ってしまうんです。前世でよっぽど後悔し、反省したんでしょうか。。。汗

だから、彼女のためなら何でもしたいと思うのですが、自分に何ができるのかを、それを度々考えています。とにかく、彼女の家庭の幸せを願います。

 

※この日記を書いたのは2015年の6月頭でした。その頃よりも私は霊感が上がり、また彼女のことをより理解していく中で、彼女のことを大事に思う気持ちはさらに強くなりました。それは恋愛などではなく、純粋に「大事である」という気持ちです。この気持ちを何と表現していいのかは分かりませんが、愛情の一つであることは間違いないと思います。

輪廻転生は真実であり、人間の魂の歴史とは非常に長く、私も私の魂が生まれてからは10万年以上経っています。皆様もそのような長さを生きています。しかしながら、それでも我々はこの宇宙で考えると圧倒的に若い魂です。

彼女は私の魂が最も愛した魂です。そのことは比較的最近になって知りました。だからこそ、私の彼女に対する愛情は深いのだと思います。自分の気持ちの大きさというものは自分の意思を超えています。そして、それは魂の記憶に依ることもあり、彼女に対してはそういったことです。

彼女と恋愛でどうこうするつもりはありません。しかしながら、私にできることは可能な限り行ないながら、共に生きていきたいと感じています。(2015/11/28)